みなさん、こんにちは。
息子くんは早くも生後7ヶ月となりました。
なにもできなかった息子くんですが、日々成長してくれたおかげで、わたし自身6ヶ月を過ぎた頃から少し育児や家事が楽になったなと思うことが増えました。
今日は6ヶ月を過ぎた事で息子くんができるようになった事、それによってわたしが少し楽になった理由をご紹介していきたいと思います！
息子くんができるようになったこと
椅子に座れるようになった
5ヶ月から始めている離乳食ですか、始めた当初はまだ腰がフラフラで安定感がなく、体を支えたり椅子からずれるので座り直させたりと食べさせるのに苦労していました。
息子くんは6ヶ月を過ぎた頃から腰が安定してきたので、離乳食を食べさせるのが楽になりました。
まだひとり座りはできないのですが、それができるようになれば更に息子くんの世界も広がり、ひとり遊びの幅が増えるかなと思います。
離乳食についてはこちらにもまとめています👇️
おんぶができるようになった
6ヶ月を過ぎた事でわたしの持っているキューズベリーの抱っこ紐はおんぶができるようになりました。
(腰が座っていることが条件)
おんぶができることによってできる家事がとても広がりました。
食器洗いや料理などおんぶしたままできるのでとても助かっています。
ただ背中の距離感を取り忘れてぶつかりそうになることもあるので注意しないといけません。
万が一転んでしまったら大変なので、おんぶができるようになった今でもお風呂掃除は息子くんを置いてから行っています。
物を掴めるようになった
物を掴む力がついてきたので、おもちゃを引っ張ったり、持って口に運んだりすることができるようになりました。
そのおかげでひとりで遊ぶことも長時間できるようになったような気がします。
ポロポロ落としていた歯固めのシリコンを上手に持ってかみかみできるようになったり、哺乳瓶を自分の力で支えられるようになってくれたので(完全にではないためわたしも支えてはいますが)わたしも少し楽をしています。
ただ物を掴む力が強くなったことで、おしゃぶりを自分の手で取ってポイッと捨ててしまうことも増えました。
あまりおしゃぶりが好きじゃないのかもしれません。
うつ伏せができるようになった
うつ伏せができるようになってからお風呂上がりのクリーム塗りはとても楽になりました。
背中を塗るときはくるっとひっくり返ってもらいぬりぬり。
ぽっちゃりしてきてなかなか届かなくなった首のシワも、うつ伏せの状態で首が上がっているので、しっかりクリームを塗ることができます。
ただうつ伏せになってほしくない時にもひっくり返るので、着替えやオムツ替えなどは少し大変になった感じがします。
そろそろパンツオムツに切り替えるべきか…
うつ伏せをすると息子くんは視界が広がって楽しいようで、とても期限が良くなります。
ただ、まだ寝返り返りがうまくできないので、疲れるとぐずぐずし出すのでその時はわたしがひっくり返してあげる手間は増えました。
ですがこれも寝返り返りができるようになるまでの辛抱です。
寝相が良いと思われる息子くんですが、たまに寝ぼけてうつ伏せにひっくり返ってしまい「何事か！」というような顔で目覚めることがあります。
とても可愛い。
日々成長を続ける息子くん
生後6ヶ月まではできることも少なくて、わたしのサポートが必要だったり、近くにいないといけないことが多かったので、なかなか自分の思うように家事をしたりすることができませんでした。
特におんぶができるようになったことで、6ヶ月を過ぎてからわたしの自由が増えたような気がします。
今はまだ小さくてなかなか家事が思うようにできないお母さん！
6ヶ月頃になれば少しずつできることは増えますよ。
もちろんできるようになったことが増えたからこそ大変なこともありますが、上手に手を抜きつつ家事も育児も頑張りましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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年下旦那さん(32) 休みの日はもっぱら昼寝で1日を過ごす176センチの新生児。同じく元転勤族キッズ。
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