みなさんこんばんわ。
さて、前回の記事でわたしがたろう(彼氏)さんとの結婚を真剣に考え始めました。
それはそれは真剣に。
そうすると問題点があがりました。
(ここでは結婚できるかできないかは置いておきます)
(わかっていますよ、それが一番の難問だということは、、、)
1.たろうさんが転勤族だということ
まずはこの問題。遅かれ早かれ今の地からは離れ全国各地を飛び回る日が必ずやってきます。
2.結婚するとしたら、今の土地を離れなければならないこと
わたし自身が転勤族であったため多少なりとも地元愛というものが薄いとはいえここでであった沢山の人たちや家族と離れるのはなんとも気がすすまない話ではあります。
3.仕事をやめなければならないこと
この点に関してはもともと辞めるつもりだったので問題ないのですが5年程勤めるとやはり会社への愛着はわきますね。
あと同期がとてもいい人ばかりなので離れがたい。
4.どこででもやっていける力をつけなければいけないこと
結婚となり土地を離れ引越した場合、いよいよ念願の転勤族の妻(世に言う転妻)デビューとなります。
しかし気づけば丸腰。
知らない土地。仕事もない。知り合いもいない。
レベル1への逆戻り。つらい、、、
たよりはたろうさんただひとり。
というわけで上記はあくまで結婚する前提の話ですがこれらは結婚しますよとなってから行動しては遅いわけです。
わたしのこの分析結果を出すまでにも沢山の悩みもあったし、ここに挙げている4つはあくまでも大きな問題であって小さい問題を出せばきりがないのです。
友達や家族と離れるのが嫌?
今この住みやすい土地を離れ知りもしない土地に行くのが嫌?
新しい環境で自分を見失うのが嫌?
色々考えました、でもそれでもたろうさんと生きていきたいという気持ちになれた。
そしたらもう前を向くしかない!
前向きにポジティブに現場に立ち向かおう!
次回はこの4点の問題点に対してのわたしの前向きな取り組みをご紹介します。
(最後までよんでくれてどうもありがとう。
わすれてないよ、結婚したいと思わせる方が先なこと(笑))